今回は、総集編でした。
一般人視点でのウルトラマン
これまでの、怪獣とウルトラマンの特集番組を作ろうとする、レイコ・サブロウ・タクマの3人で振り返ってるって話
宇宙攻殻怪獣バザンガの時
バザンガに防衛隊の攻撃も効かないなか、突然ウルトラマンブレーザーが出現して、野生味のある戦闘をしてたし、正義の味方のようだったし、生物がなんで光線出すのかって、現場の人間は、命の危険を感じたってね。
深海怪獣ゲードスの時
魚感あって、江戸時代にも出て来た伝統ある怪獣って評価
光線出すのは、怪獣は皆んなそうのかって、
ウルトラマンは正義の味方に見える、ウルトラマンも釣りするのかってね。
かまぼこ工場は悲惨だったてね。
甲虫怪獣タガヌラーの時
大川さん(関智一)を取材した感じ
アースガロンとタガヌラーの戦闘を楽しそうに証言したって、アースガロンの光線出す時に興奮したって、ウルトラマンも出てきて、苦戦してるところ、援護したから、ウルトラマンはやっぱ、味方かなってね。
軟体怪獣レヴィーラ
社長は、逮捕されたんだ。
自作自演で商品売ってからね。
ウルトラマンの登場はおなじみになってきたって、ウルトラマンと怪獣の戦闘で壊れた物って保険下りるのかって、確かに気になる。
ウルトラマンとアースガロンの並びいいね。
山怪獣ドルゴの時
メガショットはやっぱ高性能って評価みたいだね。
メガショットが普通に動いてたら、もっと苦戦してたっぽい。
沈静化させるための、御神体のこととかは、分かってないんだね。
最後に
スポンサーの意向で、特集はボツとなってしまったけど、この3人は、本編にも出てくんのかね、ゴジラにも、テレビ局の人間が、メインの登場人物あるしね、これからに期待。
一般人の視点で見るなら、テレビ局の人が妥当なのかな、クローバー・フィールドみたいな、感じだと変になりそうだしね。
書きたいことは、書きました。
面白いと思ってくれたり、共感してくれたら嬉しいな、長々とありがとうございました。
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