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ウルトラマンブレーザー 21話感想

V99が絡んでる感じがあるね。

あらすじ(番組情報より)

アースガロンMod.3の第5回飛行実験が開始。 最高速度マッハ9での空戦機動中、ヤスノブは重力加速度に耐え切れず意識を失ってしまう。その後Mod.3の操縦士を外され・・・。

アースガロンMod.3

デルタンダルの飛行原理を応用した『ウラヌスドライブ』を搭載し、最高速度マッハ9で飛行可能。

月光怪獣 デルタンダルB

ゲバルガのEMP発生器官の原理を応用した宇宙怪獣戦を想定した、電磁波兵器の実験で覚醒し、実験を行った海域から出現

全長300メートル以前の6倍

前回が戦闘機(F=ファイター) 今回が爆撃機(B=ボンバー)に例えられた。

アンリの操縦するMod.3と交戦、心臓を関節から狙うが外した後に、光弾で返り討ちにし、海中に姿を消す。

隊長の判断

アースガロンの空路を記憶して教江野基地を目指してデルタンダル再出現、ヤスノブの出撃許可手続きに時間がかかるが、上は対処しろと命令、ヤスノブは実験・実戦の参加は認めないと言う。

ゲント隊長は、移動させるなら問題無い、Mod.3を薄本基地へ移動、緊急事態の発生は現場の判断に任せるので、操縦をアンリ、機長をヤスノブに出撃命令。

デルタンダルBとの戦闘

アースガロンとの再戦も優位に立ち続け、ブレーザーも参戦。

チルソファードランサーで光弾を切り裂き、チルソファード炎竜射に耐えるも、動きが鈍くなり体内温度が上昇、光弾発生器官を破壊すると地上に被害出るため、ブレーザーが成層圏まで移動させてアースファイヤーで心臓部を撃ち致命傷を負うも、突進を仕掛けるがブレーザーのチルソファード炎雷斬で決着。

アンリ・ヤスノブが基地に帰還して、直ぐに怪獣が出た時の対処法講座の稽古をするといって終了。

最後に

空中戦に対応する際の重力を対応するのが課題の一つなんだよね。(ドラグナーとか、トールギスとかね。)戦闘機とか酸素マスクあるけど、無いんだけど大丈夫なのかね?

兵器の実験はいいことないね。(ギエロンやムルロアとか、ゴジラが出てきたり)

怪獣の能力の応用ってウルトラマンZの最後の方であったよね。(D4レイ出てきそう)

隊長の判断もトンチなのか、針の穴を通すようなものかな。

怪獣が出た時の対処法講座は全国公演してるみたいだね。

書きたいことは書きました、面白いと思ったり共感してくれたら嬉しいな。

長々とありがとうございました。

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