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ウルトラマンブレーザー 25話感想

終わってしまって寂しいな。

あらすじ(番組情報より)

ヴァラロンとの戦いに敗れたブレーザーとSKaRD。ドバシに捕らわれたエミ。絶対絶命の中、ヴァラロンがついに地球に落下する。さらに大群で現れた謎の使者。戦いの行方は!?

俺が行く

ゲント隊長が光を失ったブレーザーに感謝と自分達は戦いに行く事を伝え、立ち去ろうとした時にブレーザーが言った「オレ モ イク」。

ヴァラロンとの戦い

絶対安静と診断されたと嘘をテルアキに連絡し、指揮権を委譲し、ブレーザーに変身し戦いに先行する

ファードランアーマーを纏い戦うも苦戦するなか、アースガロンも参戦、V99の船団が現れ、真実を知りV99との対話をアースガロンとブレーザーが武装解除し、ヴァラロンの攻撃を一方的に攻撃されながら、対話を試みる。

V99の真実

1999年に防衛隊が撃墜した隕石は、V99の搭乗していた宇宙船で、宇宙に現れた船団はその同胞達。

回収された宇宙船の残骸の技術を応用し開発されたのが、ワームホール発生装置とアースガロン(ヤスノブ曰く中身が最高機密だらけ)

宇宙船の撃墜を指揮したのが土橋祐だった。

地球に対する脅威として撃墜を命令。

それにより、バザンガ・ゲバルガ・ヴァラロンを送り込んで来た、そして、船団でやって来たので今回も落とすと言う土橋。

アースガロンとV99

アースガロンから信号を発信すると船団から断片的に、『仲間・武器・光の星・新天地・旅・青い星・危険・恐怖・恐怖・恐怖....』

と返ってきて、V99は新天地を求めていたら、脅威と誤解され、攻撃を受けて地球は危険と判断し、怪獣を地球に送り込んで来たと判明し、武装解除し対話を試み、防衛隊も攻撃を中止する。

アースガロンが『未来』と伝えると、V99も『未来』と返し、ワームホールを通り撤退した。(ヴァラロンは回収せず)

ヴァラロンとの決着

対話が終わり、反撃を開始

レインボー光輪で尻尾を切断

スパイラルバレードで頭部を損傷させるもの止まらないヴァラロン、ゲントのブレスレットと指輪が光、ブレーザーの全身からエネルギーが漲り、ブレーザー光線を放ちヴァラロンを消滅させて消滅させて決着。

最後に

俺が行くをブレーザーが言うとは思わなかった。

隊長の満身創痍はどこへ行ったんだろうな。

ブレーザーは3分以上戦闘してたね、何分居られるのかな?

急に新しい技が出てきたんだけど、個人的にはスパイラルバレードを強化で決着して欲しかった。

V99はバザンガとゲバルガで侵略する気だったし、駄目だったからヴァラロンで地球を消滅させにきたよね。

バザンガ、ゲバルガ、ヴァラロンを兵器と使ってくるなら、かなりヤバイ奴らかと思うけどね。

ヴァラロンの爆弾地球の怪獣が食べて処理してたけど、腹壊しそうだよね。

スパロボで言ってけど、言葉を尽くしても駄目なら戦うってのがあったけど、対話から入ることが出来ればね。(文化の違いで全面戦争もありえるけど)

書きたいことは書きました、共感したり面白いと思ってくれたら嬉しいな。

長々とありがとうございます。

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