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仮面ライダーV3 33話と34話を観て

仮面ライダーV3の配信を観たので

神回だった

33話と34話は凄く良い。

本郷猛と一文字隼人のゲスト出演で生身での殺陣があるからね。

本郷猛はストロンガーまで出てこないからね。

33話の登場怪人

ユキオオカミ

必殺技 口から放つ『ウルトラブリザード』

牙で噛まれた人間は、血が『呪いの血』へ変わってしまい、怪人の意思で獣人へ変わってしまう。

呪いの解くのは、怪人を倒す事。

34話の登場怪人

原始タイガー 人間体は『スミロドーン』

口から放射する火炎や牙や爪での攻撃を得意とする。

『牙型マシン』と呼ばれる専用バイクを乗りこなす。

思うこと

33、34話は、結局のとこ、ライダーと怪人の3対1の戦いになるんで、勿体無い。

33話と34話で前後編にして、ユキオオカミとは、33話で決着をつけずに、34話で3対2で戦って決着をつたほうが良かったと思う。

キバ男爵、スミロドーンも生身での戦闘力が高いと思ったので、そこも、もっと見たかった。

『ウルトラマンA』でのA、ゾフィーvsギロン人、アリブンタの戦いだったり、『ウルトラ6兄弟vs怪獣軍団』のウルトラ兄弟が助けにきてすぐのとこは良かったと思うし、『5人ライダー対キングダーク』もあったけど、もっと乱戦が見たかった。

書きたいことは、書きました。

少しでも面白いと思ってくれたり、共感してくれたら嬉しいな。

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