https://af.moshimo.com/af/shop/service/easy-link-card?shop_site_id= ウルトラマンブレーザー9話 感想 | コッシの気の向くまま、徒然なるまま

ウルトラマンブレーザー9話 感想

録画をやっと見ました。

アースガロンの整備

24時間以内に整備完了しろって、酷いよね。

怪獣は待ってくれないってのは、正論なんだけどさ、だったらさ、mod2のレールキャノンだけで使えるようにすれば負担は減るんじゃね。

ブレーザーとの交流

音と光で交流って原始的だね。

野菜ジュースのとこは、伏線なのかな。

ロボット怪獣ガラモン

隕石からの出現もウルトラQから引き継いでるし、音波でコントロールもしてるし。

その音楽もウルトラQのテーマだったりしてるし。

硬いし、衝撃も拡散できる金属とか、『闘将ダイモス』でも似たような素材があったような。

ガラモンとの戦闘

アースガロンの飛び道具が効いてる感じしないし、倒れても起き上がるのは、キングジョーを超えた。

機敏に動いて、打撃も避けるし運動性も高いよね。

ブレーザーも殴って痛そうだったし、スパイラルバレードも折れたて、衝撃波の飛び道具使って苦戦してた、アンリ隊員が音源止めなかったらヤバイかったね。

レインボー光輪2枚で直接切り裂いての決着、この方法は、ギャラクシーファイトでAもやってたね。

最後に

ガラモンって凄くねって思ったよ、ウルトラQだと複数体いたよね。

セミ人間が音楽で分かり合える感じがあったなよね、マクロスの世界ならよかったんだろうけどね。

隊長とブレーザーの関係がどうなんのか気になるとこだね。

エンディングも白黒でウルトラQのテーマだったから、オマージュしてんだろうけど、今回は、超面白いとはならなかったな。

書きたいことは書きました。

面白いと思ってくれたり、共感してくれたら嬉しいな。

長々とありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました