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ウルトラマンブレーザー6話 感想

今回は、ヤスノブ隊員のメイン回だったね。

過労気味

ヤスノブ隊員いい人で、ノーと言わずに、仕事してて、デカレンジャーのスワンさん感ある気がする。

ストレス発散?

コインランドリーの乾燥機に名前付けて愚痴を言ってんだね、名前はクルル

カナン星人

コインランドリーにカナン星人も来店

ヤスノブの事調べてた、プライバシーが無いね

オーロラ光線凄いね、ゴーショーグンのゴーフラッシャーだね。(自爆はしなかったけど)

母星が壊滅状態だからって、侵略すんなよ、

闘将ダイモスのリオン大元帥を見習えよ。

操られたアースガロン

SKaDの車に襲って、隊長が囮になってそこから変身、戦闘へ突入。

ウルトラマンでも、殴った時に、硬いせいか痛がってたね。

ヤスノブのピンチを助けて、洗脳が解除されるのか、絆なのかな。

逃げるカナン星人の宇宙船にスパイラルバレードで決着、投げる時にすげー捻ってた。

最後に

ヤスノブ隊員めっちゃいい体してんね。

ゲント隊長とヤスノブでクルルを磨いての会話で、「俺たちはチームだ」って言ってたげと、言葉に重みがあるね。(剣の橘さんと違って)

クルルもゲント隊長のお願い答えてから、隊長のことは、悪く言って無かったと思うよね。

書きたいことは書きました。

面白いと思ってくれたり、共感してくれたら嬉しいな。

長々とありがとうございました。

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