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ウルトラマンブレーザー11話 感想

今回は、1話完結でないし、転換点の感じがする。

前回の回想

デマーガへのトドメの時に、ベビーデマーガを見て止めたシーンが出てたけど、止めたのは、ブレーザーの意思のように見えるね。

ブレーザーは敵か?

SKaRD出動前に、ブレーザー出現時の対応を検討してたし、今回は様子見って判断だったけど、敵認定されそうな気がする。

電磁怪獣 ゲバルガ

隕石に擬態して、地球へ飛来。

アースガロンmod.2で迎撃するも失敗

アースガロンとの戦闘時電磁パルスを展開して、アースガロンの機能を停止させる

ブレーザーとの戦闘

怪力、電磁エネルギーの放電とバリアでスパイラルバレードも効かずにブレーザーも苦戦、ブレーザーは撤退。

最後に

撤退する時に、ブレーザーが葛藤してるとこあったけど、戦おうとする右側と止めようとする左側があった。

任務を全うする隊長の意思を右側と、生存本能に従うブレーザーの意思と思って見ることができる。

ゲバルガは、現代の兵器と相性悪いよね。

電磁パルスって、ハイスクール・オブ・ザ・デッドの中で、車とかが使えなくなったシーンがあったしね。

次回は、新しい武器とか、タイトルから隊長とブレーザーが多少のコミュニケーション取れるのかな。

ブレーザーの処遇も気になるね、敵とするのか、怪獣と戦う都合の良い存在とすんのかな。

次回も気になるものです。

書きたい事は、書きました。

面白いと思ったり、共感してくれたら嬉しいな

長々とありがとうございます。

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