ウルトラマンブレーザー　13話感想

SKaRD視点での総集編で新情報多数だったね。

アンリとヤスノブ

アースガロンmod.3の開発中って話をしたら、操作マニュアルをまた読まないとってぼやいてのが、妙にリアル。

バザンガとゲバルガ

宇宙怪獣の現出頻度が多くなったって話から、

バザンガとゲバルガの侵入経路の軌道が同じで、同じ出身地って都市伝説が出て、ネットに挙げると、削除されるから陰謀論まで出てるってね。

過去に、防衛隊が打ち落とした隕石も同じ軌道と話して、レヴィーラのシーン回想があったから、なんか関係ありそう。

ゲント隊長とテルアキの会話

ブレーザーをどう考えてるかって話題

テルアキは、ブレーザーは人類の味方と思える行動をしてきたが、デマーガ掃討作戦時に怪獣を助ける行動、ゲバルガとの初戦で敵前逃亡でわからなくなり、全幅の信頼寄せるものではないと隊長へ言った。

ゲント隊長の答えは、ブレーザーを知らないから、知ろうとして、知ろうとするから、相手を考える、って言ってまだ様子見と回答。

ブレーザーの由来

ブレーザーは、ブラックホールから高エネルギーで放出されるジェットの一種何故それを名前にしたか？

ゲント隊長の答えは、出現時の光が、本で見たブレーザーの光に似てたから。

最後に

気になる情報多数あったね。

アースガロンのmod.3開発中とか、レヴィーラの回の資料にででた、過去の隕石・バザンガ・ゲバルガの関係が実は、アンリのメモに、誰かが投げ込んだのかって書いてあったし。

前の回での参謀長の電話に関係があったりして、円盤生物のブラック司令みたいのがいたりして。

あと、ブレーザーの処遇も気になってくるね、防衛隊はブレーザーを敵とするか、怪獣退治に都合の良い助っ人ぐらいに思うかね。

これからどうなんのか気になるね。

書きたい事は書きました。

面白いと思ったり、共感してくれたら嬉しいな

長々とありがとうございました。