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ウルトラマンブレーザー3話 感想

録画分鑑賞終わったので、感想を

SKaRDの訓練

訓練の様子を出すのって、帰ってウルトラマンのMATくらいなのかな、まぁ、火の輪くぐりはしてないけどね。

隊長の過去

過去に、ウルトラマンと遭遇してるみいに、見える。

対話は、出来ないみたい。

1話で言っていた事故とは、違うのかな。

タガヌラー

液化ティーテリウムを狙ってのをみると、

ウルトラマンのペスターとか、帰ってきたウルトラマンのベムスターを思い出だした。

体内温度

3000℃ ゴジラなら溶けてる(1200℃)

10000℃ 太陽を超えてる ジャックなら、セブンが助けに来る

100万℃ 太陽のコロナの温度 バーニングゴジラの熱線

熱がってるだけのブレーザーすごくない

今回の俺が行く

APU起動のための首の付け根にある緊急レバーを直接引に行く時

今回も面白かったです。

今後は、ゲント隊長とウルトラマンの関係が気になるし、アースガロンのウルトラマンより、早く怪獣を退治の指令は遂行できるのか、なんだけど、ウルトラマンが味方だとしたら、メビウスのメテオールみたいに、ウルトラマンを助ける存在になんのかなー、あと、関智一が出てたね、ウルトラギャラクシーファイトのグレートの声優さんだね。

面白いと思ってくれたり、共感してくれたら嬉しいな、長々とありがとうござました。


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