午後ローでリーサル・ウェポン3見たけど、TV朝日版の吹き替えはよかったね。
テレビ朝日版の吹き替え
リッグス メルギブソン 磯部勉
マータフ ダニーグローヴァー 池田勝
レオ ジョーペシ 樋浦勉
前作からはこの3人がメインどころだけど、
メルギブソンは磯部勉がしっくりくるね。
今回の犯人
ジャック・トラヴィス
元警部の汚職警官 暴力で自白をでっち上げて、懲戒・停職を食らってた。
押収した、銃・鋼鉄貫通弾を盗んで、横流しをしてた。
鋼鉄貫通弾
防弾チョッキどころか、ブルドーザーも貫通する
弾の先端が加工されている弾丸
コップキラーって呼ばれてる。
ヒロイン
ローナ・コール
内務監査部に所属
警官の中でも強い、後々リッグスの奥さんになるよ
マータフの家の売却
マータフが警官を引退するつもりで、
レオに仲介を頼んでたけど、紹介の際に余計なこと言ってたね。
麻薬の売人が突っ込んで来た、トイレが爆破された、釘打ち機のことは言わなかったけど。
今作では、シロアリが出たって、大変だよね、結局のとこ、売却は無しだったけど。
まぁ、4はもっと凄いことに。
最後
吹き替えは、テレ朝版のがしっくり来るのが多いコップキラーはソフト版だと警官キラーだけど、レオはソフト版のがいいと思う。
なぜなら、青野武だったし、ホームアローンとかそうだったので。
最初の勘での爆弾処理、龍が如く2の真島の兄さんじゃないから、失敗してたし。
2であった、脱臼癖もちゃんと残ってたし。
ローナとリッグスが傷の見せ合いをしてたけど、ジョーズを思い出したよ、まぁその後の展開は、さすがナンパの名人だね。
時間の都合か最後の爆発のシーンカットされてたよね、最初と最後入れて欲しかったな。
書きたいことは書きました。
面白いと思ってくれたり、共感してくれたら嬉しいな、長々とありがとうございました。
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